野球パフォーマンスアップトレーナー マック高島のラプソードデータ計測 動作解析 ピッチデザインコンサル motus モータスベースボールも採用 

Concept

代表 高島誠の思い

私は高校球児として、夢の甲子園を目指していました。しかし不運にも怪我に見舞われ、その後の選手生活を断念せざるを得ませんでした。
高校卒業後はトレーナーを志し、四国医療専門学校を経てオリックス・ブルーウェーブ(現オリックス・バッファローズ)のトレーナー、MLBワシントン・ナショナルズのトレーナーを勤めてきました。

メジャーリーグ時代には、光栄なことに「Macはゴッドハンドを持っている」との高い評価を頂きました。オフシーズンには帰国し、日本のプロ野球選手はもとより、少年野球や高校野球の選手たちのサポートも行っていました。

そんな活動を行っているうち、「自分は怪我で野球選手を続けることができなくなり、とても悲しかった。一人でも多くの子供たち、若い選手たちに野球を続けてもらいたい。」と強く思うようになって来ました。

日本では、小さい頃から一つの競技だけに集中する傾向が見られ、特に野球においては肩や肘を10歳代前半で痛めてしまうケースが多い。野球を続けるには致命的です。これは本人は勿論、日本の野球界にとっても大きな損失です。「トップアスリート(プロ野球選手やメジャーリーガー)のサポートも大切だが、未来の大選手たちへの”正しいトレーニング指導・サポート”は、もっと大事な事業だ」と思い至りました。

☆スポーツのレベルアップを図るにはジュニアの育成が重要
☆怪我によって競技をあきらめるような子供を出さない
☆自分で怪我予防ができるアスリートを育成する
☆専門のスポーツドクターや、競技指導者とも連携を図る

以上をコンセプトとして、日本での拠点を築き活動を行っております。

私は、これまでの経験を基に「治療と運動療法を合わせた独自のスタイル」を確立してまいりました。今後もそれを更に発展させてゆくつもりです。
全てののプログラムを独自に作成し、従来の治療院とは違う「トレーナールーム」として、競技復帰までを総合的にサポートいたします。
また、怪我をしてしまう前の正しいトレーニング方法の指導も重点的に行ってまいります。

靭帯、骨、筋肉などを痛めた場合、医学的にも修復にはある程度の時間を有します。しかし、無理に痛みだけををとってプレーを続け、余計にひどくなった経験はないでしょうか?
我々は無理のないリハビリプログラムに沿って、治療・コンディショニングを行い、確実な競技復帰を目指します。

「痛くないからもう大丈夫」ではなく、「なぜ痛めてしまったのか」、「同じ事を繰り返さない為にはどうしたら良いか」を私達と共に考え、復帰後には更にレベルアップした選手になりませんか?

 

TEL 090-8600-1189 受付時間 17時~20時(休/土・日・祝 完全予約制)
◆住所◆ 東広島市西条町助実1867-5

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