月刊スポーツメディスン五月号に「運動連鎖から考える投球障害」に関する特集を組んで掲載をしていただきました。森原先生、松井先生の投球障害の診断と治療における運動連鎖からのアプローチの部分と自分が話をした、医療機関からグラウンドまでつなぐアプローチを話をさせていただいきました。トータル27ページに渡り掲載いただいてありがたいですね。
これをきっかけに投球障害を減らして、パフォーマンスをあげて行くための、身体作り、動き作りの活動をさらに頑張っていきたいと考えております。
清家さんもお忙しい中わざわざ広島まで来ていただいてありがとうございました。

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