運動連鎖から考える投球障害の出版から1ヶ月が経ちましたが、Amazonランキングをチェックしてみると再びスポーツ医学部門で1位になっていました。
この分野でのみなさんの感心の高さを感じ、投球障害で悩んでいる選手、パフォーマンスが上がらずに悩んでいる選手が多い事を実感しました。
よりこの考え方、評価方法、アプローチ方法を広めるべく頑張って活動をして行きたいと思います。

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