足の甲が痛い時に行うテーピングです。親指側から小指側に向かって巻いていきます、伸縮性テーピングで行いますが強くとめたい時は非伸縮性のテーピングで行います。
テーピングをしても痛い時は、悪化すると疲労骨折になる可能性のある部位なので、病院受診を進めます。

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