みなさん、こんにちは！
広島を中心に全国で活動しています、
野球専門トレーナーの高島です。
今回は、野球肘の後方型の話をして行きます。
後方型で多いのは、疲労骨折ですね。
フォロースルーで腕が振り切れる前に肘が伸び切ってしまう事で肘の後方がぶつかり合い発症します、内側の問題があり内側が緩くなっていると尚ら後方はぶつかり合いやすくなります。
内側の野球肘と併発しているケースも多くあり注意が必要です。
内側の野球肘で肘が痛いままに誤魔化しながら投げていたが為に、肘の内側にストレスをかけないように肘を抜いて、いわゆるダーツのような投げ方をしてしまう選手が、多くいます。
この投げた方は痛みを無意識に避けた動作ですので、中々治りにくい癖になります。
痛みを無意識に避けた動作で後方型野球肘になってしまった場合は、痛みをかばっている動作を修正しないと同じ問題を繰り返すことになります。
痛みを無意識に避けた動作は、1番治りにくい動作の癖ですので、出来るならそうならないようにしたいでしすね。
【何かお困りごとありませんか？】
無料相談受付中
下記までお気軽にお問い合わせください。
強引なセールスなどはありませんので安心してお問い合わせください。
gmail:macstrainerroom@gmail.com
LINE: littlemac0042
ベースボールパフォーマンスジム Mac’s Trainer Room
営業時間
月曜日 火曜日 20:00～22:00刎田トレーナー
水曜日木曜日金曜日 17:00～22:00 高島トレーナー、田中トレーナー
住所：広島市中区江波西1丁目6-43フォレストビル201
ＨＰ：http://www.macstrainerroom.com
定休日：土日、祝日
